Welcome to the JCA

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 ニュース

2016年7月
メールマガジンを4回分掲載しました。今後、クライオニクスマガジンは日本トランスライフ協会のWEBに掲載いたします。
2016年7月号2016年2月号2015年11月号2015年6月号


2015年2月
メールマガジンを3回分掲載しました。脳の保存に関する報告など興味深い記事がいっぱいです。
2015年2月号2014年11月号2014年7月号


2014年4月
メールマガジンを3回分掲載しました。クライオニクス研究所のFAQを翻訳しましたのでぜひご覧ください。
2014年4月号2013年12月号2013年9月号


2013年6月
メールマガジンを3回分掲載しました。ヨーロッパでstandbyサービス始まりました、
2013年6月号2013年2月号2012年11月号


2012年8月
メールマガジンを4回分掲載しました。クライオニクス研究所の日本支部立ち上げを図っています。
2012年8月号2012年5月号2012年2月号2011年11月号


2011年8月
メールマガジンを3回分掲載しました。日本でのサービス提供の検討を再開しました。
2011年8月号2011年4月号2011年1月号


2010年10月
メールマガジンを3回分掲載しました。少しずつクライオニクスの認知度が上がっているように感じます。
2010年10月号2010年7月号2010年4月号


2010年1月
メールマガジンを3回分掲載しました。また、クライオニクスと未来をテーマにした緑川ひかるのSFを公開しました。
2010年1月号2009年10月号2009年8月号


2009年5月
メールマガジンを3回分掲載しました。メールマガジンも10年、今後もがんばります!
2009年5月号2008年12月号2008年9月号


2008年10月
メールマガジンを3回分掲載しました。JCAがホームページを開設して10年になりました。
2008年9月号2008年7月号2008年5月号


2008年3月
メールマガジンを3回分掲載しました。創刊からのニュースレター抜粋版を公開しました。
2008年3月号2008年1月号2007年11月号


2007年9月
メールマガジンを3回分掲載しました。Wikipediaによるクライオニクスの説明文の翻訳が完成しました。
2007年9月号2007年6月号2007年4月号


2007年2月
メールマガジンを2回分掲載しました。ホームページのリニューアルに続き、Wikipediaによるクライオニクスの説明文の翻訳に取り組んでいます。
2007年2月号2006年12月号


2006年7月
メールマガジン7月号を掲載しました。日本でクライオニクスサービスを提供するための活動が始まっています。
2006年7月号


2006年5月
メールマガジンを4回分掲載しました。
2006年5月号2006年3月号2005年12月号2005年9月号


2005年7月
メールマガジンを3か月分掲載しました。
2005年7月号2005年5月号2005年3月号


2004年12月
メールマガジンを3か月分掲載しました。今年は年6回になってしまいました。来年はがんばります!
2004年12月号2004年10月号2004年8月号


2004年6月
メールマガジンを3か月分掲載しました。4月号には、日本で実際クライオニクスをするときの費用概算があります。必見ですよ。
2004年6月号2004年4月号2004年2月号


2004年1月
メールマガジンを3か月分掲載しました。ホームページに「クライオニクス掲示板」を追加しました。
2004年1月号2003年12月号2003年10月号


2003年8月
メールマガジンを3か月分掲載しました。日本でのクライオニクスのサービス提供、実現に向け動いています。関心ある方は、ぜひご連絡ください。
2003年9月号2003年8月号2003年6月号


2003年5月
メールマガジンを3か月分掲載しました。日本でのクライオニクスのサービス提供に関心ある方は、ぜひご連絡ください。
2003年5月号2003年3月号2003年2月号


2003年1月
メールマガジンを3か月分掲載しました。1月号はビッグニュースがあります。半年後にも、日本でクライオニクスのサービス提供が可能になるかもしれません。
2003年1月号2002年12月号2002年10月号


2002年9月
メールマガジン9月号を発行しました。アルコーの5回目のカンファレンスの紹介が中心です。
2002年9月号


2002年8月
クライオニクスSFの名作、「誰も死なない世界」が角川から発売されました。メールマガジン8月号でちょっとだけ解説を加えました。
2002年8月号


2002年7月
「クラーオニクスの歴史」を若干修正しました。あわせて、メールマガジン7月号を掲載しました。(6月号は6月限定のニュースなので掲載しませんでした)
2002年7月号


2002年5月
メールマガジンを3か月分掲載しました。5月号では編集の緑川ひかるからみなさんにお誘いがあります。
2002年2月号2002年3月号2002年5月号


2002年1月
クライオニキストの緑川ひかるがホームページを開設しました。同時に未来とクライオニクスに関心ある人のための会議室も設置しました。会議室にはここから参加の申請ができます。ぜひどうぞ。


2002年1月
メールマガジンを3か月分掲載しました。2002年は大ニュースで始まりました。日本人によるクライオニクスの会社がついに設立されました。
2002年1月号2001年11月号2001年10月号


2001年8月
メールマガジンを3か月分掲載しました。CIとJCAの関係が深まりそうです。
2001年8、9月合併号2001年7月号2001年6月号


2001年5月
メールマガジンを3か月分掲載しました。5月号のソウル・ケントのレポートは必見!
2001年5月号2001年4月号2001年3月号


2001年2月
メールマガジンを3か月分掲載しました。1月号、2月号とも大ニュースがあります!
2001年2月号2001年1月号2001年12月号


2000年11月
メールマガジンを3か月分掲載しました。最新11月号には今年のアルコーのカンファレンスの報告があります。9月の「再びHSCP」とあわせてお読みいただくと興味深いかと思われます。
2000年11月号2000年10月号2000年9月号


2000年8月
メールマガジンを3か月分掲載しました。JCA初の大きな仕事、"The First Immortal"の翻訳や日本からいかにクライオニクスサービスを受けるかの検討開始など、国内の動きも掲載されています。
2000年8月号2000年7月号2000年6月号


2000年5月
まぐまぐ、パブジーンから発行しているメールマガジンを掲載しました。
2000年5月号2000年4月号2000年3月号2000年2月号2000年1月号1999年12月号1999年11月号1999年10月号1999年9月号1999年8月号1999年7月号1999年6月号1999年5月号


1999年12月
分野別に主要なWEBを紹介することで定評のあるDmozのクライオニクスの項にJCAが掲載されました。「完全に日本語です」と紹介されていますので、簡単に英語の活動紹介ページを公開しました。


1999年10月
21CM(21世紀医療研究所の特許発表。低温保存技術が飛躍的に伸び、いよいよ脳の完全な保存への動きも本格化しています。詳細はここへ。


1999年8月
簡単ながら、重要な団体を厳選し、リンク集を作成しました。アルコー生命延長財団がJCAにリンクしてくれました。


1999年6月
末期患者の最後の生を豊かにするためのホスピスとクライオニクスのいい関係を作りたい、という趣旨の小論を掲載しました。ここをごらんください。


1999年4月
カリフォルニア在住日本人向け雑誌 Brigde USA にクライオニクスの記事が掲載され、アルコー生命延長財団の依頼により書評を書きました。和文・英文とありますので英語の勉強にもぜひどうぞ。ここにあります。


1999年3月
次回JCAミーティングは3月27日です。21CMセミナーのビデオの上映もあります。お気軽に参加ください。参加費は資料代込み1000円です。場所は新宿歌舞伎町1−3−5喫茶ルノアールの会議室(03-3209-6715)で、18:00からです。たくさんのみなさまの参加をお待ちしております。
また、11月の21CMのセミナーの報告の日本語サマリをやっと作成しました。ここをごらんください。


1999年2月
「クライオニクスの歴史」ページの・関連した動きのうち、 Reanimation Foundation の記述を変更しました。


1999年1月
11月8日の21st Century Medicineのセミナーのビデオができました。内容はここをごらんください。貸し出しを希望される方は cryo-j@kanon.to まで連絡ください。また、21CMは今月には株式を公開して投資を募る予定でしたが、いくつかの理由により遅れています。このニュースはまたお知らせします。


1998年12月
これも秋に行なわれたクライオケアの年次会議の議事録を作成しました。ここをごらんください。解説もちょっとだけ付けてあります。


1998年12月
遅くなりましたが、秋に行なわれたアルコー生命延長財団の年次報告書の日本語サマリを作成しました。ここをごらんください。


1998年11月

8日に21st Century Medicineがセミナーとツアーを行いました。また、 13日から15日には、 フォアサイト研究所の6回目の会議がありました。レポートはしばらくお待ちください。

同じく13日から15日には、ロンドンでアルコー生命延長財団のCryoTransportの研修コースがありました。医学的に死を迎えた方をすばやく処置する手法を学びます。すばやい処置の後、長期保管のための処置をアルコーの敷地内で 行なうのです。米国にはこのコースを終え、処置のできる人材が31人います。いずれ日本でも開催したいものです。


1998年10月
Japan Cryonics Associationホームページが立ち上がりました。


1998年9月
日本在住のアルコー関係者が恵比寿に集合、Japan Cryonics Associationが結成!


1998年8月
日本版WIREDに「冷凍人間になる方法」という記事が掲載されました。読んでみたい方は cryo-j@kanon.to まで連絡ください。


1998年5月
The Institute for Neural Cryobiology を主宰する Paul Wakfer が来日しプレゼンテーションを行いました。その要旨はここです。